女性の「どっちがいい?」という恐怖の質問に男性はどう立ち向かうか

どっちがいい問題

有名な話に、「ブルーとゴールドどっちがいい?」という女性の質問にはどう返したらいいのか?というものがあります。

 

これはカップルでショッピングに行った時に想定される会話。
彼女が服をどちらの色にするか悩み、こう言う。

 

「ブルーとゴールドどっちがいい?」

 

このあと熱いデートを楽しむことができるか、彼女の期限を損ねてしまうことになるかは、返答しだい。
男性にとってこの質問は恐怖ということです。

 

ブルーがいいといえば、「なんでゴールドはだめなの?どうしてブルーがいいと思ったの?」と質問のの嵐になります。
困りましたね。もうどっちでもいいよ!と頭を抱えて叫びたくなることでしょう。
しかし、どちらでもいいよなんて言ってしまった日には「私に関心がないのね!」とプンスカして帰ってしまうことでしょう。

 

 

「どっちがいい?」という質問は男性にとって恐怖の質問。
一度その質問をされたら、全身にじっとりと冷や汗がにじみ、頭をフル回転させ、なにが正解かを探すことになるでしょう。

 

有名な著作の解説によれば、この質問をしている時点で彼女の中でどちらにしたいかはもう彼女の心の内で決まっているみたいで、あと一歩背中を押してほしいだけとのこと。自分の選択は間違っていないことを確認したいのです。

 

だから「君はどっちがいいんだい?どっちなんだい?」となかや○きんにくんのように質問に質問で返していけば良いのです。

 

質問を質問で返されるとは彼女はまったく思っていません。
「ブルーかゴールドかって聞いたからどちらかで答えると思ったのに、、質問に質問で返して来た、、だと、、」
と焦ります。

 

焦る中「質問に答えなければ」と彼女は追い込まれ、「う、うーん、私はどちらかといえばブルーかも、、」と答えてしまいます。
そして男性は「どうしてブルーがいいんだい?」と問いかけます。

 

「ゴールドはなんだか派手だし、合わせるのが難しいかなって、、」なんて返答がきたらあとは簡単!背中を一押しするだけ!

 

「その通りだと思うよ。いいじゃないか!君にぴったりだ!」

これで彼女との距離はいっそうちぢまり、楽しいカップルライフをエンジョイできるというのです。

ここまで聞いていると、ふーんなるほどとなんだかためになったような気がします。
これで彼女からどっちがいい?と聞かれても魔法の言葉「君はどっちがいいと思っているの?」という逆質問をかますことで難しい局面もラクラク乗り切れるような気もしてきます。

 

 

しかし、である。このエピソードにはいくつかの疑問が残る。

1.「彼女の中でどちらにするか決まっている」という前提がおかしい
2.背中を押したところで本当に決まるのか
3.質問を質問で返したとき素直に答えてくれるのか
4.そもそも服のチョイスを女が男の意見を参考にするのか

 

 

この世に賢者の石はありません。
バカの一つ覚えのように「君はどっちがいいと思ってるの?」なんて聞いていたらただの「あなたってばいっつもそれね」と呆れられてしまうこと必至。

これからこのエピソードの疑問点を考察していきたいと思います。

「彼女の中でどちらにするか決まっている」という前提がおかしい

解説には「彼女の中ですでにどちらにするか決まっていて、それをうまく聞き出しそれをめちゃくちゃおすすめする」とあります。
しかし、である。
どちらにするか決まっているなんて、本当にいつも決まっているのでしょうか?
どちらも本当に欲しいけど、さまざまな要因(例えば予算など)からどちらかを選び取らなければいけないとしたら?

 

本当に決められないからどうしようか他人の意見を聞いてみたいから、とりあえず近くにいた男性に聞いてみたということもありえそうです。
そんなときに「君はどっちがいいと思ってるの?」なんて聞かれでもしたら「どっちもいいから悩んでんのよ!どっちがいいか聞いてんのに質問に質問で返してんじゃねーよ」と怒られても仕方がありません。

結局は相手によって、また状況によって気を利かせた一言が男性には求められるようです。

背中を押したところで本当に決まるのか

人間とは悩める生き物です。
どうでもいいことでくよくよ悩んだり、すぎたことをいつまでも後悔したりする、かわいそうな生き物です。
そんなかわいそうでフクザツな生き物がたった一言押されて「よし!キミに決めた!」となるでしょうか。
「うーんやっぱりでも、、どっちにしようか悩む〜」
こんな展開になることだって少なくないはずです。私にはわかります。経験がありますから。

 

 

確かに内心どちらかすでに決めかかっている状態なら効果があると思われます。
この状況で決断を下しても、後々「やっぱり違う方にしとけばよかった、、」と後悔する人もいるでしょう。
もし軽はずみにうんうんそれがいいよ!と彼女におすすめにしたら、それを選び取った責任を男性も負うこととなり、彼女が「やっぱりあっちにしとけばよかった」とひとたび後悔してしまえば、「あのときあなたがおすすめしたから買ったのよ」と理不尽にも責められかねません。

質問を質問で返したとき素直に答えてくれるのか

「君はどっちがいいの?」と質問した時に、果たして「ブルーの方がいいかな、、」なんて都合よく返してくれるでしょうか?
「うーん本当に迷ってるのよね、、」と返されることの方が多そうです。

 

そもそも服のチョイスを女が男の意見を参考にするのか

そもそも服のチョイスを女性が男性の意見を聞くことってあるんでしょうか。
服をどちらにしようか迷っているとき、女性が男性の意見を聞こうとするとは思えません。
なぜなら、男性に聞けば、男性は自らの好みの方を選び、結果として彼女は男ウケの良さそうな服を選ぶと言う風に考えてしまうのではないでしょうか。
女は男ウケを狙っている女があまり好きではないです。

 

男性が女性に服選びをお願いしたり、意見を参考にすることは全然ありえます。男は常に女子ウケをねらっているからです、、

服選びにおける「どっちがいい問題」は現実味があまりないようですが、この問題はなにも服に限ったことではありません。
私は彼女と同棲しており、毎日「どっちがいい問題」に直面し、頭を悩ませています。

それはごはんです。

外食の時、献立をきめるとき、、

 

解決方法

私は1/5世紀ほどしか生きておりませんが、さとりました。この問題の解決策はありません。

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