口周りやみけんのあたりがこなっぽくなることありますよね。
とりあえず濡らしてみるけど、気づけばまたこなっぽくなってる!
顔がこなっぽいのは意外と目立ちます。
自分では目立ってないっしょ!って思ってても”顔になんかついてるよ””顔こなっぽいけど大丈夫”って言われます。経験談です。
清潔感が失われるばかりか、顔がこなっぽくなるのは肌の危険信号。
そのままにしておくと肌はどんどん弱っていき、炎症を起こしたり、より乾燥肌が加速してしまうでしょう。
肌が劣化を続けるとモテないばかりか”この人の肌大丈夫かな”と心配の目すら向けられてしまいます。
目次
結論から言うと、洗顔と保湿
毎日やさしい洗顔と、洗顔後の保湿をしっかりやってをお手入れしていれば、こなっぽいだとか脂っぽくなるといったことで悩むことはほとんどなくなります。
私自身通常はオイリーなのですが、髭剃り後や空気が乾燥しているとすぐに肌がカッサカサになってしまいます。
スキンケアに気合いを入れてからは、ハリなんかも出てきて自信が持てるようになりました。
もちろん食事や睡眠も大事
もちろん肌を思いやるのなら、食生活の見直しや睡眠の質を高めることも重要です。
生活習慣の乱れは肌への負担が大きいです。
よく”夜更かしはお肌の大敵”なんて聞いたことないですか?
スキンケアもして、生活習慣を見直しても全然かわらん…という人は迷わず皮膚科に相談しましょう。
どうしてこなっぽくなってしまうのか
乾燥が原因
こなっぽくなる原因は、肌の乾燥です。
特に冬場は空気が乾燥するので肌の水分が奪われやすいです。
男は空気の乾燥だけでなく、紫外線のダメージもくらっています。
女の子は日焼け対策をしている人がほとんどですが、男で日焼け止め、紫外線対策をしている人は少数でしょう。
日焼けは言ってしまえばやけどです。
肌が炎症を起こして”やばいぜ、燃えてるぜ”ってなってるわけですよ。
日焼けしたからってメンズはとくに何もしないと思います。
そこで、冬を迎える。
ダメージを受けて疲れた肌に乾燥が叩きつけてくるわけですから、たまったもんじゃないですよね。
しかもこれを毎年繰り返してるとなると、肌には相当なダメージが溜まっております。
ストレスなどの精神ダメージ
現代の日本はストレス社会などと呼ばれるくらい人々はストレスに悩まされています。
ストレスは体や脳を蝕み、さまざまな悪い影響を及ぼしてきます。
ストレスは肌にも影響を与えます。
ストレスを解消するにはこの本がおすすめ。
私はストレスを溜め込むタイプでとくに解消法も持ち合わせていませんでしたが、この本のおかげで今ではストレスを溜め込むことがなくなりました。
髭剃りや間違った洗顔によるダメージ
髭剃りは肌に直接刃をあてて毛を断ち切ってるわけですから肌へのダメージは想像以上のものです。
またゴシゴシしたり間違った洗顔をしていると肌を綺麗にするばかりか余計に傷つけてしまいます。
洗顔はとにかく優しく。
泡は洗顔ネットでしっかり泡だててもっちり泡にしましょう。
おすすめのスキンケアアイテム
普段のスキンケア
普段のスキンケアでおすすめなのがバルクオムです。
バルクオムはメンズのことを考えて作られたスキンケアアイテムで、とにかく評判がいいです。
化粧水とか洗顔なに使ったらいいかわからない!という人におすすめです。
メンズスキンケアのバルクオム公式通販サイト
スキンケアしてるけどこなっぽくなったときの応急処置アイテム
急に顔がこなっぽくなってしまうときもありますよね。
乳液も持ち歩くわけにいかないし、どうしようってときにおすすめなアイテムがこれ。
顔だけでなく全身に使えるので、冬場は本当に役に立ちます。
ベタベタせずにさらっとしているので万人受けすると思います。
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