ダサいやつはまずモテません。
ダサいとモテるどころか彼女を作る難易度も上がってしまいます。
見た目がダサいと第一印象で”ダサい”とイメージがついてしまい、それを覆すのは難しいです。
ダサいと思われてから外見をなんとかしても第一印象を完全に消し去ることはできません。
ダサいときのあなたの姿はいつまでも女の子の心にこびりつくことでしょう。
また、内面はどうでしょうか。
内面がダサいのはある程度仲良くなってからか、会話を重ねないとわかりません。
だから、余計にタチが悪いのです。
運良く最初にいい印象を持ってもらえても、途中で”こいつ男としてダッセェな”と思われたら終了です。
もう異性として見てもらうのは難しいでしょう。
運が悪ければ自分のダサい行為をツイッターなどに晒される恐れもあります。
厳しいようですが、”ダサい”というのはそれほど罪なのです。
まずは外見から直し、焦らず内面を磨いていくといいでしょう。
ダサいとはどういうことか
見た目がダサい
見た感じ、ダサいとうことです。なんだか垢抜けない。芋っぽい。服がまったく似合ってない。ていうか服もダサい。センスなさすぎ。
髪型中学生かよ。眉毛ぼーぼーじゃん。
言い出したらキリがありません。
男としてダサい
友人と接していて、”こいつ男として小さくないか?”という時はないでしょうか。
例えば、割り勘を一円単位で求めてきたり、自分が悪いのに認めないでぐちぐち言い訳をしたり、、
ケチケチしていたり小さいことでくよくよする、ぐちぐちする男は女の子だけでなく同性からしても好きになれないですよね。
”内面のダサさ”は恐ろしいもので、意外とふとした瞬間ダサいことをいったりしてしまうものです。
私自身、今のはダサかったな、、とあとで後悔してしまうことがあります。
常に男らしくと気を張っていても失敗してしまうことってありますよね。人間だもの。
ダサいとモテないのか
冒頭でも行った通り本当にモテません。
私は服はお母さんに買ってきてもらい(故にサイズも微妙に合わない)、デブでブサイクだったので”どうせ自分なんて、、という卑屈な人間で、当然のごとくモテませんでした。
モテるどころか異性の友達すらいませんでした。
見た目もダサければ男としてもダサい
同性の友達でもいわゆる陰キャ同士でひっそり生きているような人間で、彼女なんてまた夢の夢、、
ところが必死にダイエットをし、服も試着してから買い、外見に気を使うようになってから異性に声をかけられたり、女友達もできるようになってきました。
またどういう男がかっこいいのか、男として尊敬されるのはどういう人間かを自分なりに考えて実行していくようにしたら、異性だけでなく同性にもモテるようになってきました。
具体的には、
・言い訳しない
・できないものはないと思い込む
・悪口を控える
・堂々としている
・謙虚にでいる
などです
実際に全てを身につけることは簡単なではありませんが、そうなりたい、自分にはできると思い込むだけでも全然違います。
自分にはできない、そういう考えこそが自分自身をダサくし、異性を遠のけているのです。
見た目は簡単にどうにかできる
”イケメンじゃないとモテるどころか彼女も作れない”そう思い込んでいた時期がありました。
確かにイケメンは武器ではありますが、イケメンでなくても彼女は作れますし、モテることだって可能です。
女の子というものは、そこまで男の顔を重視していません。
ブサイクでも全然彼女作れます。
大事なのは、雰囲気です。
髪型、服装で本当になんとかなります。
雰囲気イケメンって言葉がありますよね。
顔だけ見たら全然かっこよくないけど、全体を見ているとなんとなくかっこよく見える。
そして一番モテるのも雰囲気イケメンです。
髪型は美容院に行ってヘアカタログでよさそうなものを選び、「こんな感じで」これでオーケーです。
セットの仕方も教えてくれるのでワックスの使い方もわかります。
服はhttps://wear.jp/を参考にするといいと思います。
一般人のプライベートファッションを参考にでき、モデルの身長も載っているので、ファッション雑誌を参考にしたらモデルとのスタイルが違いすぎて死んだということが起きずにすみます。
髪型と服装をなんとかすればダサい男とはさよならバイバイ。
あとは眉毛を整え、ヒゲは剃るなど細かいところにも気を配っていきましょう。
最後に
ダサい男は異性にだけでなく同性にもモテません。
ダサくていいことはない一つとしていいことがないので、見た目はささっとダサい男から脱却し、日々いい男になるために努力していきましょう。
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